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山本一成 著「栄光と挫折の賦 - 守護大名大内氏 中国新聞連載」大内文化探訪会 年末の贈り物

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管理番号 新品 :21332144834
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メーカー 山本一成 発売日 2025/01/29 03:50 定価 2880円
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山本一成 著「栄光と挫折の賦 - 守護大名大内氏 中国新聞連載」大内文化探訪会 年末の贈り物

「栄光と挫折の賦 - 守護大名大内氏 中国新聞連載」山本一成 著2006年大内文化探訪会【絶版】◆◆内容◆◆山口県の歴史はあまりにも幕末・維新期ばかりに光が当たりすぎている。山口のことを知ろうとすればするほど、そんな個人的感想から脱けきれない。確かに長州は伊藤博文から佐藤栄作まで七人の宰相を生み、「薩長政治」といわれるように日本の政治の中枢を担ってきた。その扉を開いたのが幕末・維新の歴史である。ただ、歴史好きの長州人に代々引き継がれてきた遺伝子のようなもの、あるいは歴史感覚の原点を形づくってきたものは、なにも毛利藩二百六十年間だけではない。その前の二世紀余りにわたって防長を治めた大内氏の歴史がある。実際に山口市内では維新の舞台よりも室町時代の史跡の方が圧倒的に多い。同じ長州人でも山口市民は当然ながら大内氏に親しみを覚え、熱い関心を寄せる。もっと大内氏のことを知りたい、写真や図録をふんだんに使って分かりやすい記述で歴史の全体像を見渡せるものがあればいい。歴史ファンからのそんな期待に応えてくれたのが本書「栄光と挫折の賦 守護大名大内氏」である。同名のタイトルで二〇〇五年一月上旬から四月下旬まで、中国新聞山口版に十六回にわたって連載し、たくさんの読者から好評をいただいたものである。執筆者の山本一成氏は大?文化探訪会会長で、在野では大内氏研究の第一人者である。まえがきより◆◆仕様◆◆日本史 歴史 山口県 郷土史写真集 図録 参考書ソフトカバー24.5 × 18 cm105ページ◆◆状態◆◆表紙に経年による薄スレ・薄ヨゴレが若干ございますページ端に薄ヤケが少し#本 #守護大名 #郷土史 #山口県 #大内文化探訪会

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